はじめまして、くろね(@kurone82606706)です。
ここでは、私のプロフィールを簡単にご紹介します。
性別:男性
職業:自営業(年収は1,000万前後で変動)
家族構成:妻と子供1人
趣味:読書(自己啓発、マーケティング、心理学、マンガ)、ドライブ、登山、マラソン、温泉、旅行、お酒etc
宗教の信者というと、『社会不適合者』や『つつましく暮らしている』イメージがあった方は意外だったのではないでしょうか。
あえて年収を書いたのも、宗教の信者に対する「社会不適合者のイメージ」を無くしたかったから。
宗教に対するイメージには「信者になると、全財産を教団に寄付しないといけない」というものもあります。
いわゆる洗脳。
しかし、幸福の科学では寄付を強要されることは一切ありません。
私も最近は活動にほとんど参加できていませんが、それでも注意されることもないのが幸福の科学。
活動は自主性に任されているため、幸福の科学は自由すぎる宗教団体といえるでしょう。
私が幸福の科学の会員になったきっかけや活動
私が幸福の科学の会員になったのは、20代前半。
自己啓発書や哲学書を読みふけっていた時に、宗教に興味を持ち、幸福の科学の名を知ることに。
大川隆法氏の本を試しに読んでみたところ、予想外に面白く、ファンになりました。
その後、幸福の科学の教えをより深く学ぶため会員になった次第。
(※幸福の科学に入ると奉納目安3万円でいただくことができる正心宝(しょうしんほう))
幸福の科学には、若手の会員が所属する青年部というものがあります。
かくゆう私も、一時期は青年部に所属し、青年部長という役職を務めました。
また、私は自殺問題に関心があったため、『自殺を減らそう!キャンペーン』によく参加しました。
自殺を減らそう!キャンペーンは、非常に公益性のある素晴らしい活動です。
しかし、その後は仕事が忙しくなり、少しずつ活動に参加する機会が少なくなりました。
また、支部にあまり同年代の人がいなかったのも、疎遠になった一つの理由です。
今では、年に数えるほどしか幸福の科学の支部にも行きませんし、行事にも参加しません。
それでも、大川隆法氏の書籍はたまに読んでいます。(全然追いつけませんが)
まだ途中ですが、自己紹介は時間があるときに追加します。
よろしくお願いいたします。