2017年8月2日、幸福の科学の大川隆法総裁が、東京ドームで大講演会を行います。
なんと、千眼美子さんも出演され、歌を披露される予定とのことです。
大川さんは、各地で積極的に講演会を行っているのですが、東京ドームは22年ぶりです。
私はこの講演会の内容を聞き、「幸福の科学が勝負を賭けてきた」と思いました。
ご存知のように、今年は幸福の科学にとっては大きな変化の年でした。
一女優である千眼美子（本名・清水富美加）さんの出家を皮切りに、注目度が増しています。
そのタイミングで東京ドームを選ぶのは、さすが、マネジメントの天才だと思いました。
千眼美子さんもご自身のサイトで仰っていますが、現代の日本で、万単位の人を集めて講演ができる人ってどれだけいるでしょうか。
申し訳ないですが、安倍晋三首相も、孫正義さんも、ホリエモンも、小池百合子さんも、他の宗教家も、そんな芸当はできないと思います。
千眼美子さんは、「仏陀が生まれ変わって、この日本で説法をしているとしたら・・・」と書いています。
人によっては、「そんな馬鹿な」「洗脳されているだけ」と感じるかもしれませんが、もし、本当だったらどうするのでしょう。
本当であれば、プロ野球観戦よりも、ミュージシャンのライブよりも、何倍も見に行く価値があります。
もちろん、講演を聞いて、「つまらなかった」という感想を持つのは自由です。
ただ、見てもいないのに批判するだけの下らない人間にはなってほしくありません。
もしかすると、東京ドームでの講演はこれで最後かもしれません。
そのタイミングでこのブログを読まれた方は、何らかの縁があるのでしょう。
少しでも興味があるようでしたら、後悔しないためにもぜひ足を運んでみてください。
大川隆法特別大講演会「人類の選択」特別サイト
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